イタリア旅行記

今回旅したイタリアの州は、Sicilia州の1州のみです。



タオルミーナの下の町Jiardini Naxos に泊まるのもまた良いですよ。このジャルディーニ ナクソスの町は、
紀元前735年シチリアで最初のギリシャの植民地になった地で、
今は庶民的な海水浴場として賑わっています。私は宿探しで大変でした。
シーズンオフの間は、ほとんどの宿が閉まってします。でもこの町に来たらホテルより
ペンションに泊まってこの町の人に馴染んでみましょう。ホテルよりきっと良い思い出が作れると思います。

そして、いよいよ旅の終わりに近づいて来ました。
ここからカターニャを一度通り越してシラクーサの町に行くことにしました。ここはとっても海が綺麗な町です。
特に見る物はないのですが、良い食事を求めてこの町にまた訪れてしまいました。
ここで美味しいお店をご紹介しましょう。

このお店は、まず好きな物を好きなだけ前菜を盛って食べることが出来ます。
全ての料理が美味しいのですが、
ここの自家製リコッタチーズは絶賛の旨さ。
それも、美味しいから、もう少し貰っても良い?と聞くと。チェルト!
もちろんと言ってこんどは、500g位の量をドサッと盛ってくれ、ボナぺティート!
こんなに一杯食べれるかと思っても、つい食べちゃった。旨いの一言
詳しくは、海外情報をクリック。

本当の地元の食堂。シラク−ザのトラットリーア
DO SCOGGHIU
気取らずに素朴で素直にとても美味しい食堂です。
ここの自家製リコッタチーズは絶品。ぜてお勧め
Siracusa


さて、ここで綺麗なシラクーサの海と町並みを見て下さい。



いかがでしたか?
 実物は、本当に綺麗です。

いよいよ最後の町です。今回は今の所、たいしたトラブルも無く一日一日過ぎています。
カターニャに向けて出発です。カターニャに行く途中、道沿いに
かなりの数の桜が咲いていてチョット驚き。

イタリアでは、下記の写真のような日本で言う、ドライブインのようなバールがあります。
ちなみにシチリアのカッフェ(コーヒー)は、20州のイタリアの中で私は一番濃いと思う。
カッフェルンゴもしくはアメリカーノは、他州のドッピッョで普通のエスプレッソ。
普通にカッフェと頼むとリストレット(水分を少なくした濃い目のエスプレッソ)より濃いコーヒーが出て来る。
これは、シチリア全土で最初の町から、とうとう最後の町までそのままでした。
でも、このコーヒーがシチリアの風土と料理にピッタリと合っていて、とても楽しめた飲み物でした。

また、専門的な技術解説を言うと難しくなり紀行文では、さけますが、シチリア島の平均的な作り方は、
パスタ等は塩分若干強めで前菜は甘みが強く、肉魚は塩を付けないで自然そのままの調理法を
取る店が多く、デザートはリキュールが濃い目のように思います。

いよいよ、最後の町カターニャに到着です。

メッシーナもレストランがなかなか無かったのですが、このカターニャもレストランがなかなか少ない町です。
写真は、夜の市場祭りの様子です。
皮のカバンが500円位だったり、食品から調理道具や服など、とにかく安ーい。
特にシチリア名物のピーナッツ(落花生)をキャラメル で固めたもの
などの食べ物店がたくさん出店になっている。

詳しくは、海外情報をクリック。

カターニャにある地元の人達が通うトラットリーアですが
ここにはメニューがありません。お勧めを聞いて何にするかを決めて下さい
お肉料理が自慢の店ですので、白ワインはありません。赤のみでボトルはないです。カラッファのみ。
ちなみにイタリア語のみしか通じません。
テーブルに座ったらまず、前菜を好きなだけ好きなものを取りに行って下さい
それを食べているとパンを持って来て、何にする?と聞かれますので お勧めを聞くか、食べたいものを言って下さい。
出来る料理でしたら作ってくれますよ
なかなか、日本人には入りにくいですが
素朴で気取らないイタリア料理の味に出会えます
料理の味は、旨いの一言
今回食べて飲んで13品で37ユーロ(1ユーロ¥132)
子牛のステーキ、豚肉の串焼き、地元のソーセージ、アスパラの肉巻き、ワイン500ml、アックア500ml
他にパスタ、前菜の盛り合わせ、インサラタミスタ、
他お腹いっぱい食べて料金は37ユーロでした
TORATTORIA ANTICO CORSO
Catania

カターニャの市場と町並みをご覧下さって、この紀行文をそろそろ終わらせたいと思います。

これで今回のシチリア旅行記を締めくくります。
あまり為にならない旅行記ですが、またの機会にお会いできればと思います。
皆様も良い旅をお楽しみ下さい。

そうそう、レンタカーを借りる時は、フルカバーの保険をお勧めしますよ。
何故かって言うと、自分ではぶつけていないのに、返却の時、ボディーが凹んでいました。
きっと駐車場でぶつけられたのでしょう。後ろのバンパーがボコボコでした。
保険に入っていたので、追加の利用金もなく安全です。
それと、車を朝早くの空港返しでしたので、レンタカーの受付事務所が開いてません
でも、レンタカー用の駐車場がありますので、ここに駐車して、鍵は、ボックスの中に
入れれば返却okになります。
でも、私がアウトノレッジョ(レンタカー)用の駐車場に入れたら、一人の男の人が
私の所に来て早口イタリア語で慌てて話かけてきた。どうしたの?って聞くと
間違って一般の駐車場のつもりで入れてしまったんだが、ゲートが開かなくて出れないんだ。
君は、どうしてここに入ってきたのか?出る方法を知らないか?って動揺して話す。
僕は、車の返却の為に入ってきたし、入り口は自動で開いたよ。でも、ちょっと待ってと言い、
ゲートの機械を見たら切符を入れる場所が無い。こりゃダメだよ。って言うと彼は
後1時間ちょっとで乗る飛行機がでちゃうんだ。だからあわててるんだけど。って言う。
でもなー地元の人が間違えてどうにもならないのに僕の旅行者にはどうしょうもないね。なんて
話てたら一般の駐車場の客引きの人が来てくれて私はその場から空港に。やれやれ!
皆様もくれぐれも注意されたし。事務所が開くまで出れないよ。でも、車のドライブ楽しいですよ。
でも、車線が日本と反対なので注意をして下さいね。
それでは、またの機会に!


そうそう、突然ですが、イタリアで日本円をユーロに換金するには、もしクレジットカードを
持っていたなら町角にある銀行の機械でキャッシングをすることをお勧めします。
現金を両替すると手数料を10〜15%取られます。カードですと手数料がいりません。
だいぶ前のフィレンツェのドオーモ近くの両替所の出来事...
1万円を両替したくて両替所に入ったら、中のオヤジさんが、ビンボー、ビンボー、ダッケと私に言う
私はこのオヤジの言うことが理解できず、Bimbo da che? 日本語でbimbo 赤ん坊 da che 何から?の意味。
でも、私は赤ん坊でもないし文章もおかしい。Bindo は金髪だからおかしいし、なんて考えながら
両替は完了。でもそこのオヤジは出口を出るまで、ビンボと言う。そして、それから2〜3時間してから
ハッと思った。貧乏これだれしか両替しないのか?と言う意味に違いないと。
観光地ではたまに誰が教えるのか知らないが変な日本語を話すイタリア人がいます。困ったもんです。
急に思いだしたので書いています。
これで今回は完了!


次回の渡航は、2004年9月です。
成田からローマで降り、ローマに1泊したら、レンタカーで、またあてのない旅に出発です。
ローマから真横にギリシャ側の海まで行き、そこから南下して、本土の先からフェリーでシチリア
に渡り友人のタオルミーナのレストランに行き、カターニャで車を返却して旅が終了する予定です。
ギリシャ側の海岸沿えを走り予定では、車で1800km前後走る予定です。
放浪の旅日記は、次回お会いしましょう。
それでは、Ciao,Ciao!

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